英語で哲学!
訳:貧乏人でもお金はちゃんとある。
年収100万だろうと500万だろうと1,000万だろうと、結局やりたい事や欲しい物は増える一方で常にお金は足りないのが当たり前。
年収100万の人は年収300の人が買えるものを欲しがる。かと言って年収1,000万の人が年収300万の人が買えるものを買っても満足しない。と言うように、年収がいくらあろうと人は常に不満なんです。笑
要するに貧乏ってのは、今の年収よりも高いレベルのやりたい事や、欲しい物がある人が発する言葉であって、悪い事じゃないってこと。自分の価値を今の年収より上げようとしてるって事。それって素晴らしい事じゃん!
貧乏=不幸ではない。現状が貧乏だからと言って今お金が無いことを嘆いたって何も起こらない。やりたい事のレベルを更に高くし、欲しい物の質を上げればそれに伴ってあなたの価値は上がり、お金は集まる。そんなメッセージがこの一文に込められてるんじゃないかと言うのが俺の解釈。
皆はどう解釈するかな?
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