読書の重要性

 読書って凄え大事なことだと思う。筋トレをしてないと筋肉が衰えるのと一緒で、脳も使わなきゃ衰えるんだよね。だから俺は読書を趣味の一つに入れてる。インプットするだけだと読んだうちに入らないからちゃんとアウトプットもする。読(インプット)書(アウトプット)をきちんとやり切る。
 読書って言うと読むだけの事を指す場合が多いように感じるけど、それじゃあ意味ないんだよね。勿論無駄ってわけじゃないけど、せっかく自分の中に価値のある情報があるのにそれをアウトプットしないのは本当に勿体無い。自分の立ち上げた店にちゃんと商品が揃ってるのにオープンしないのと一緒。
 当たり前だけど読書は老化防止にもなる。脳の筋トレだから当然だよね。俺は色んな人と話てて感じることがあって、それは自分の知らない事を知ろうとしない人は年老いて見えるって事。逆にいつまでも自分には知らない事が多すぎるって事を自覚してて常に柔軟に情報収集してる人は凄く若く見える。
 年老いる事が悪いとか若く見える方が良いとかそんな良し悪しは正直どっちでも良い。けどやっぱりいつまでも若く子供みたいに純粋な楽しみがある人生って最高だと思うんだよね。
 ちょっと体調崩しちゃってるけど、俺はそんな時こそ読書だと思う。免疫力が上がる気がするからね。笑
 でも病は気からって言うし、今日は久々にのんびり出来た。こんな日もあって良いかな。

Only KEISUKE ODA

人は必ず自分にしかない何かを持っている。 それを最大限活かさずして人生と言えるだろうか?

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