趣味と言う鏡
人には様々な趣味がある。趣味って言うのは誰に止められてもついついやってしまうもの。皆はどんな趣味を持ってるだろうか?夢中になってしまうもの、没頭してしまうもの、人それぞれ違う趣味を持ち違うジャンルを好む。被ることはあっても完全に全て一致する事は有り得ない。
趣味はその人を映す鏡だ。だから俺はとことん夢中になってとことん没頭すればいいと思ってる。自分で考えて自分で成長しようとする。だからその人らしさが顕になる。趣味を愛し、趣味に生きる人は本当に人間らしい感性を持ってるなと感心する。皆もそうだろう?誰しもがそんな人に憧れを持つはずだ。俺は誰一人欠かす事なくそう言う魅力的な人間になれると確信している。だから夢中になれば良い。没頭すれば良い。そうやって幾つもの趣味を持ち幾つもの鏡を見ろ。そうすれば徐々に他人に植え付けられた価値観と言う名の服を着せられてる事に気が付くはずだ。
暑苦しくないか?俺は少なくとも暑苦しくて仕方がなかった。親や先生や友達の価値観が。俺もまだ脱ぎ切れてないところもある。けど脱ぎきった時、間違い無く想像を超えるライフスタイルが待ってる。そう確信する。一人で脱ぐのが怖かったら脱いでるやつを見ればいいだけだ。俺も脱ぐ!
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